スキンケアを始めた頃、肌荒れの原因を知らないままとりあえずいろいろ試していました。でも原因を知らずにケアしても改善しにくいと気づいてから、原因を一つずつ調べて対策するようにしました。
今回は男性がやりがちな肌荒れの原因と対策を、実体験と調べた情報を合わせてまとめます。
原因① 食事
実体験:もともとお菓子や揚げ物が大好きで、ジュースもよく飲んでいました。肌荒れが改善しないと悩んでいた頃の食生活を振り返ると、肌に悪いものばかり食べていたと今は思っています。
食事を見直してからニキビが減って皮脂量も落ち着いてきました。たまに揚げ物を食べると次の日にニキビができることがあって、食事が肌に直接影響していることを実感しています。
調べてわかったこと:お菓子やジュースなど糖質の多いものを食べると血糖値が急上昇してインスリンが大量に分泌されます。このインスリンが皮脂の分泌を促してニキビや肌荒れの原因になるそうです。また脂っこいものを食べすぎると皮脂腺が刺激されて皮脂の分泌量が増えます。
詳しくはこちら →「食事が肌荒れに与える影響|実体験と調べてわかったことをまとめてみた」
原因② 睡眠不足・質の低下
実体験:睡眠不足の翌日は肌の調子が明らかに悪くなります。ニキビができやすかったりテカリがひどかったりすることが多いです。7時間以上の睡眠を意識するようにしてから肌の調子が安定してきました。
調べてわかったこと:睡眠中は成長ホルモンが分泌されて肌の修復が行われます。睡眠不足になるとこの修復が十分に行われなくなるだけでなく、ストレスホルモンが増加して皮脂の分泌量が増えます。肌のターンオーバーも乱れて古い角質が蓄積しやすくなるそうです。
詳しくはこちら →「睡眠不足が肌と体に与える影響|質を上げるために実践していること」
原因③ ストレス
調べてわかったこと:ストレスを感じるとコルチゾールというストレスホルモンが分泌されます。コルチゾールは皮脂腺を刺激して皮脂の分泌を増やすため、ニキビや肌荒れの原因になります。またストレスは免疫機能を低下させて肌のバリア機能も弱めるそうです。
ストレス自体をゼロにするのは難しいですが、睡眠をしっかり取ることや適度な運動でストレスを発散することが肌荒れ改善につながります。スキンケアや生活習慣を整えることで、ストレスの影響を少しでも減らせると実感しています。
原因④ 過剰なスキンケア
実体験:スキンケアを始めた頃はとにかくいろいろ試してアイテムを増やしていた時期がありました。でも多すぎるアイテムが肌への負担になっていたと今は思っています。
また洗顔のしすぎも肌荒れの原因になることがあります。必要な皮脂まで落としすぎると肌が乾燥して逆に皮脂を過剰分泌するという悪循環に陥ります。
意識していること:アイテムを必要最低限に絞ること、洗顔は短時間で済ませることを意識しています。合わないと思ったらすぐやめる、を繰り返して今のシンプルなスキンケアに落ち着きました。
詳しくはこちら →「スキンケアアイテムを試しまくってわかったこと|使い続けているものとやめたもの」
肌荒れ改善のために意識していること
肌荒れの原因は一つではなく複数が重なっていることがほとんどです。私の場合は食事・睡眠・スキンケアの見直しを同時に進めたことで、相乗効果が出てきたと感じています。
一度に全部変えようとすると続かないので、まず一番気になる原因から取り組むのがおすすめです。私は最初に食事を見直すところから始めました。一つ改善できたら次の原因に取り組む、という流れで進めていくと無理なく続けられます。
まとめ
肌荒れの原因を知ることが改善への一番の近道です。スキンケアだけを頑張っても食事・睡眠・ストレスが乱れていると効果が出にくいです。
まず自分の肌荒れがどの原因に当てはまるか考えてみてください。原因がわかれば対策も変わってきます。


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