化粧水は美容液を薄めたもの?美容液の正しい使い方

美容液 化粧水 違い 使い方 韓国スキンケア スキンケア

韓国では化粧水や乳液を使わず美容液とクリームだけでスキンケアをするという情報をSNSで見かけたことがあります。それを見て「化粧水は美容液を薄めたもの」と思って、化粧水をやめて美容液だけにしていた時期がありました。

実際に化粧水は美容液を薄めたものなのか、調べてわかったことと自分の体験をまとめます。

化粧水は美容液を薄めたものなのか調べてみた

調べてみると、化粧水は美容液を薄めたものではありませんでした。韓国の美容液は主に「エッセンス」「セラム」「アンプル」という呼び方で分類されていて、これらは美容成分の濃度の違いを表しています。

  • エッセンス:化粧水よりも美容成分が多く配合されているもの
  • セラム:エッセンスよりも美容成分濃度が高いもの
  • アンプル:さらに濃度が高いもの

つまり美容液は化粧水を薄めたものではなく、美容成分を濃縮して配合したアイテムということです。

化粧水は主に水分を補給する役割が強く、美容液は特定の肌悩みにアプローチする美容成分が高濃度で配合されているという違いがあります。私が思っていた「薄めたもの」という認識は間違っていたようです。

韓国式スキンケアと日本式スキンケアの違い

調べてみると韓国と日本のスキンケア文化には違いがあることがわかりました。日本では洗顔後に化粧水をつけて、その後に乳液で保湿するという二段階の保湿が一般的とされています。

一方で韓国では化粧水や乳液を省略して、美容液とクリームを中心にスキンケアを行う傾向があるそうです。韓国の美容液はビタミンCやヒアルロン酸といった有効成分を高濃度で含んでいて、肌の悩みにピンポイントでアプローチできるため、化粧水や乳液に頼らなくても必要な効果を得られるとされています。

また韓国式スキンケアでは化粧水の代わりにミストやエッセンスを使うことで、より直接的に潤いを与える方法を取り入れている人もいるようです。文化や製品の違いによって基本的なスキンケアステップが異なるということがわかりました。

化粧水をやめてみた結果

「化粧水は美容液を薄めたもの」と思い込んで、化粧水をやめて美容液だけにしていた時期がありました。当時はナンバーズイン1番のパントテン酸セラムを使っていたので、これだけで十分だと思っていました。

ただ今は拭き取り化粧水(トナーパッド)を使うスタイルに戻しています。理由は化粧水(トナーパッド)には洗顔やクレンジングのすすぎ残しを拭き取るという役割があって、これは美容液では代用できないと感じたからです。

韓国式のように化粧水を完全に省略するスタイルが合う人もいると思いますが、私の場合はすすぎ残しを拭き取る工程が肌の調子に影響していたようです。美容液は化粧水の代わりというより、化粧水の後に使うことでより効果を発揮するアイテムだと今は理解しています。

詳しくはこちら →「スキンフード トナーパッド キャロットレビュー|拭き取り化粧水を使い始めて変わったこと」

美容液の正しい使い方

調べてわかった美容液の正しい使い方をまとめます。

手のひらで温めてからつける

美容液は容器から出してすぐに肌にのせるより、一度手のひらで温めてから塗布すると浸透力がアップするそうです。とろみのある美容液はコットンではなく手で塗ることで肌になじみやすくなります。

ハンドプレスで浸透させる

美容液を顔全体に塗ったら、両手のひらで顔全体を10秒ほどハンドプレスするのがおすすめです。体温で美容液の成分を肌に押し込むイメージで浸透を促します。ただし擦ったり強く押したりするのはNGです。

私が以前から「美容液は塗った後に手で押さえる」という方法を自然とやっていたのは、実はこの正しい使い方と合っていたようです。

パーツごとに量を調整する

乾燥しやすい目元や口元には重ね付けをすることで、より高い効果が期待できるそうです。顔全体に均一に塗るのではなく、気になる部分に重ねづけするという発想は知らなかったので、今後試してみたいと思っています。

使用するタイミングと頻度を確認する

韓国の美容液は種類が豊富で、使用するタイミングや頻度に特徴があるものもあります。パッケージを読んで、併用できない成分の配合や使用するタイミングを確認することが大切だそうです。

自分が今意識していること

今はトナーパッドで拭き取った後に、ナンバーズイン1番のパントテン酸セラムを手のひらで軽く温めてから顔全体になじませています。塗った後は手で軽く押さえるようにしていて、これは正しい使い方と合っていたようで安心しました。

化粧水を完全になくすのではなく、拭き取り化粧水で汚れを取りながら美容液で美容成分を補給するという今のスタイルが自分には合っていると感じています。

まとめ

化粧水は美容液を薄めたものではなく、水分補給に特化したアイテムでした。韓国式スキンケアでは化粧水を省略するスタイルもありますが、自分の場合は拭き取り化粧水と美容液を組み合わせる方が肌に合っていました。

美容液は手のひらで温めてからハンドプレスで浸透させること、パーツごとに量を調整することがポイントです。SNSの情報をそのまま試すだけでなく、自分の肌に合うかどうかを確認しながら取り入れることが大切だと実感しました。

コメント

タイトルとURLをコピーしました