睡眠不足の翌日は肌の調子が悪くなるだけでなく、体全体の調子も崩れます。朝から眠さが続いて日中の集中力が落ちて、仕事や日常生活にも影響が出ることがあります。
以前に睡眠と肌の関係について記事を書きましたが、今回は睡眠不足が肌と体に与える影響と、睡眠の質を上げるために実践していることをより詳しくまとめます。
詳しくはこちら →「睡眠不足が肌に与える影響|スキンケアだけでは補えないことがある」
睡眠不足が肌に与える影響
肌のターンオーバーが乱れる
肌は睡眠中に修復・再生されます。睡眠不足になるとこのサイクルが乱れて古い角質が蓄積しやすくなり、肌のくすみやざらつきの原因になります。調べてみると肌のターンオーバーは約28日サイクルで、睡眠不足が続くとこのサイクルが長くなってしまうそうです。
皮脂分泌が増えてニキビができやすくなる
睡眠不足になるとストレスホルモン(コルチゾール)が増加して皮脂の分泌量が増えます。皮脂が過剰に分泌されると毛穴が詰まりやすくなってニキビの原因になります。私自身、睡眠不足の翌日はニキビができやすいと実感しています。
バリア機能が低下する
睡眠不足は肌のバリア機能を低下させます。バリア機能が低下すると外部からの刺激に弱くなって肌荒れしやすくなるだけでなく、スキンケアアイテムの効果も発揮されにくくなります。
睡眠不足が体に与える影響
寝起きが悪くなる
睡眠不足が続くと朝起きるのがつらくなります。私が7時間以上の睡眠を意識する前は朝起きるのがかなりつらかったですが、睡眠時間を確保するようにしてから寝起きが良くなりました。
日中の眠気と集中力の低下
睡眠不足の翌日は日中の眠気がひどくて、朝から眠さが続くことがあります。調べてみると睡眠不足が続くと認知機能や集中力が低下して、仕事のパフォーマンスにも影響するそうです。
免疫力が下がる
睡眠中は免疫機能の修復も行われます。睡眠不足が続くと免疫力が低下して風邪をひきやすくなったり体調を崩しやすくなったりします。7時間以上の睡眠を意識するようにしてから体調を崩しにくくなったと実感しています。
睡眠の質を上げるために意識していること
寝る前のスマホをやめた
寝る30分〜1時間前はスマホなどの画面を見ないようにしています。スマホの画面から発せられるブルーライトは脳を覚醒させて眠りにくくする効果があるそうです。スマホをやめてから寝つきが良くなって寝起きも改善されました。自分が実践している中で一番効果を感じているのがこれです。
寝る前に本を読む習慣を始めた
スマホをやめた代わりに本を読む習慣を始めました。本を読むことでリラックスできて自然と眠くなります。読書は自己投資にもなるので一石二鳥だと思っています。
寝る時間を一定にする
毎日できるだけ同じ時間に寝るようにしています。体のリズムが整うことで自然に眠くなる時間が決まってきて、深い眠りにつきやすくなります。平日は22時に寝て5時に起きるサイクルを意識しています。
夜勤のときの工夫
仕事で夜勤がある場合は特にカーテンを閉めたりホットアイマスクを使ったりして、できるだけ光が入らないようにしています。光が入ると脳が昼間と認識して眠りにくくなるので、睡眠環境を整えることが大切だと実感しています。
睡眠の質を上げて変わったこと
スマホをやめて寝る時間を一定にするようにしてから、寝起きが明らかに良くなりました。以前はアラームが鳴っても起きられなかったのが、今は自然と目が覚めるようになっています。
肌の調子も安定してきました。睡眠の質が上がったことでスキンケアの効果も出やすくなっている気がします。スキンケアと睡眠はセットで取り組むことが大事だと改めて実感しています。
まとめ
睡眠不足は肌だけでなく体全体に影響します。スキンケアをどれだけ頑張っても睡眠が不足していると効果が出にくいです。
まずスマホを寝る前に見ない習慣から始めてみてください。それだけでも睡眠の質が変わってきます。スキンケアと睡眠を両方意識することで肌と体の調子が整ってきます。


コメント