保湿の重要性と正しいやり方|脂性肌でも保湿が必要だと実感した話

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スキンケアを始めた頃、脂性肌だから保湿はしなくていいと思っていた時期がありました。テカっているのにさらに保湿するのは逆効果じゃないかと思っていたからです。

でも保湿を強化するようにしてから肌の調子が変わってきました。調べてみると保湿はすべての肌タイプに必要なことがわかって、スキンケアの中で一番大事なステップだと今は思っています。今回は保湿の重要性と正しいやり方をまとめます。

なぜ保湿が大事なのか

肌には外部からの刺激を防ぐ「バリア機能」があります。このバリア機能を保つために必要なのが保湿です。保湿が不足するとバリア機能が低下して、紫外線・摩擦・雑菌などの外部刺激に弱くなります。

調べてわかったのですが、バリア機能が低下すると肌荒れやニキビができやすくなるだけでなく、スキンケアアイテムの成分も浸透しにくくなるそうです。つまり保湿をしっかりすることが他のスキンケアの効果を引き出すことにもつながります。

脂性肌でも保湿が必要な理由

脂性肌だからといって保湿をしなくていいわけではありません。むしろ保湿不足が脂性肌を悪化させることがあります。

肌が乾燥すると、乾燥を補おうとして皮脂を過剰に分泌します。つまり保湿をしないとテカリがひどくなるという逆効果が起きてしまいます。私自身、保湿を強化してからテカリが少し落ち着いてきた実感があります。

脂性肌の方はさっぱりとしたジェルタイプや軽めのクリームを選ぶと保湿しながらテカリを抑えやすいです。

保湿成分の種類

保湿アイテムを選ぶときに成分を確認すると自分に合うものが見つけやすくなります。主な保湿成分はこちらです。

  • ヒアルロン酸:水分を引き寄せて肌に保持する成分です。1gで6リットルもの水分を保持できると言われています。化粧水や美容液に多く含まれていて、肌に水分を補給するのに効果的です。
  • セラミド:肌のバリア機能を構成する重要な成分です。肌の細胞と細胞をつなぐ役割があって、水分の蒸発を防ぎます。敏感肌や乾燥肌の方に特におすすめの成分です。
  • グリセリン:保湿力が高くコスパのいい成分です。多くのスキンケアアイテムに含まれていて、肌に水分を補給しながら保持する働きがあります。

正しい保湿のやり方

洗顔後すぐに保湿する

洗顔後は肌が乾燥しやすい状態になっています。時間が経つほど水分が蒸発するので、洗顔後はできるだけ早く保湿を始めることが大切です。私はティッシュで顔を拭いたらすぐにトナーパッドで保湿するようにしています。

化粧水→クリームの順番を守る

化粧水で水分を補給してからクリームで蓋をするのが基本の順番です。順番を間違えると成分が浸透しにくくなるので、この順番だけは守るようにしてください。

量の目安

多すぎず少なすぎない量を意識しています。ベタつかず顔全体にしっかり広がる程度が目安です。最初は商品のパッケージに書いてある適量を参考にして、肌の状態を見ながら調整していくのがおすすめです。

保湿のNG行為

熱いお湯で洗顔する

熱いお湯は肌の必要な皮脂まで洗い流してしまいます。洗顔はぬるま湯で行うのが基本です。

洗顔後すぐに保湿しない

洗顔後に時間を置くと肌の水分がどんどん蒸発していきます。洗顔後はできるだけ早く保湿を始めましょう。

擦りながら塗る

化粧水やクリームを擦りながら塗ると摩擦が肌への負担になります。優しくなじませるように塗ることを意識してください。美容液は塗った後に手で優しく押さえると浸透しやすくなります。

保湿を強化して変わったこと

保湿を意識するようになってから肌の調子が安定してきました。以前は乾燥とテカリが交互に気になっていましたが、保湿をしっかりするようになってから肌のバランスが整ってきた気がしています。

脂性肌だから保湿はいらないと思っていた頃と比べると、今の方が明らかに肌の状態が良くなっています。保湿はすべての肌タイプに必要なスキンケアの基本だと実感しています。

まとめ

保湿はスキンケアの中で一番大事なステップです。脂性肌でも保湿は必要で、むしろ保湿不足がテカリやニキビを悪化させることがあります。

洗顔後すぐに化粧水とクリームで保湿する、これだけでも肌の状態は変わってきます。まず基本の保湿から始めてみてください。

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